バイオペーストV 60g
バイオペーストV 60g
『 バイオペースト認定販売店 No‐H-013 』
100%天然成分だけで作られた高機能歯磨き剤「バイオペーストV」 |
バイオペーストVは100%天然由来!たくさんの嬉しい機能をもっているので、食べれるほど安心。医師・歯科医師との連携で生まれた特殊技術採用の歯磨き粉です。スッキリとしたメントール味で、使う度に気分も爽快に!
●主成分のバイオミネラルで驚くほど落ちる!
●強い還元力で口臭も気にならない
●豊富なマイナス電子で汚れ、歯石、歯垢が付きにくい
高まる口腔内ケアの必要性 |
アメリカにはじまった歯科の研究では、「口腔内細菌が、全身の健康状態に大きく関係している」ことが話題を呼んでいます。 細菌が口腔内の血管から体内に入り込むことで、様々な生活習慣病の原因にもなっているとして「歯科内科学会」が設立されました。
そして、健康維持と健康管理において、口腔内のケアが、とても重要だという認識が日本でも急速に広がってきています。
全成分、天然由来の原料を使用毎日のケアで安心してお使いいただけるように、全成分を天然由来だけで出来ています。食品レベルの安全性で、石油由来の成分や研磨剤などは含まず、天然由来の成分で歯の汚れを落とし、口腔内の健康を保ちます。
歯を白く!主成分バイオミネラルの優れた洗浄力バイオミネラルとは、海水と植物から採取したミネラルに、特殊な振動を与えることで、強い洗浄効果をもたらしているものです。
pH10以上の強いアルカリで汚れを浮き上がらせ、コーヒーやワインの色素、タバコのヤニまでも洗浄し、歯を白くします。食後のマウスウォッシュとしても歯磨き用のペーストとしてだけでなく、マウスウオッシュとしても使用できます。食後に起きやすい歯のエナメル質を溶かす口腔内の酸性環境を、強アルカリ性で素早くリセットします。
全成分天然由来 オーガニックフードレベルの安全性を目指しています |
●水(溶剤)...イオン交換処理を行い、不純物を取り除いた水を使用。
●グリセリン(湿潤剤)...菜種由来。歯磨きのベースとなる原料の一つ。口腔内の保湿にも。
●セルロースガム(粘度調整剤)...植物繊維(パルプ)が由来。食品、化粧品、医薬品等の増粘剤として使用。
●ミネラル塩(矯味剤)...ユタ州で採掘される岩塩より採取した天然ミネラル。
●キシリトール(甘味剤)...むし歯を防ぐ甘味料。ミュータンス菌の活動を弱める働きも持っています。唾液の分泌を促すことで、むし歯の原因となる歯垢をつきにくくし、歯の再石灰化を促します。
●メントール(清涼剤)...歯磨剤に清涼感を付与し、口臭の防止のために配合。食品や医療品、化粧品分野で広く用いられている植物のハッカ(薄荷)が由来。
●海塩(矯味剤)...海塩にはミネラル分が多く含まれ、歯茎の血行促進、引き締め効果があります。
●乳酸桿菌/ダイコン根発酵液(湿潤剤)...ダイコンの根から抽出した液を乳酸菌と一緒に発酵させた成分。雑菌の増殖を抑える効果が高く、天然素材ながらも防腐効果が期待できる。
●グレープフルーツ種子エキス(湿潤剤)...グレープフルーツ種子からとれるエキスで防腐効果、抗菌効果などがあります。
●ポリ-ε-リシン(湿潤剤)...ポリリジン(アミノ酸) 天然由来の抗菌剤で菌やカビに対し抗菌効果があります。
●炭酸水素Na(清掃剤)...「重曹」として食品にも使用。歯の汚れを落とす効果が有ります。
●含水シリカ(清掃剤)...平均7ミクロン程度の微粒子。エナメル質よりも柔らかく、少量配合により研磨作用はありませんが、エナメル質の色素を落し、表面をコーティングします。
●ヒドロキシアパタイト(清掃剤)...リン酸塩鉱石由来のリン酸カルシウムで4〜6ミクロンの微小粉末に限定。歯や骨組織の成分で人工骨や人工歯根に用いられている。また歯垢の吸着除去効果、エナメル質の穏やかなコーティング効果も期待できる。
●グリチルリチン酸2K(矯味剤)...植物の甘草から抽出。漢方薬や化粧品でも広く使用され、医薬部外品では歯周炎(歯槽膿漏)の予防、歯肉炎の予防、口臭の防止が効果として認められています。
●(クロロフィリン/銅)複合体(着色剤)...植物の持つ葉緑素(クロロフィル)に由来する緑色の成分です。食品添加物にも着色目的で使用されますが、消臭効果がり、歯磨きには口臭防止に配合されます。
●セイヨウハッカ油(香味剤)...植物のハッカ(薄荷)が由来です。ハッカの地上部を水蒸気蒸留して得られた精油を冷却して粗ハッカ脳を析出させた後、更に精製してメントール含量を調製したものがハッカ油で、粗ハッカ脳 を更に再結晶等により精製したものがメントールです。
「バイオペーストV」おすすめのケア方法 |
歯磨き剤は種類によって働き方が異なります。
『バイオペースト』による 、お薦めの使い方をご案内させていただきます。
また、口腔ケアは、正しい磨き方 だけでなく日常生活での心掛けも大切です。
必要な知識を身に着けて毎日のケアにお役立てください。
●日常のブラッシング(朝晩の2回、もしくは毎食後)(1回5分以上)
※一度に使う量は、通常の歯磨き粉の1/3くらいのイメージです。
1. まず全体をブラッシング (歯ブラシに水は不要です)
はじめに、歯磨剤 『バイオペースト』 が全体に行きわたるよう、歯の表面を広く大まかにブラッシングします。
洗浄力が全体に行きわたり汚れが浮きやすくなるため、その後のブラッシングがはかどります。
2. 歯間(歯と歯の間)も入念に
歯間をしっかりと 磨くため、縦方向のブラッシングも行います。 表側と裏側の両面を縦方向にケアしてください。
歯並びが気になる部分は、歯ブラシを縦にもってブラッシングすることも有効です。
3. 歯と歯肉(歯茎)の境目
歯と歯肉の境目にある歯周ポケット は 、磨き残しの多い場所です。 歯周ポケットに対し 、45度の角度に毛先を向け、歯の外側、内側を丁寧に磨きます。
●連続で2回磨き (週に1〜2回程度 )(10分程度)
日常のブラッシングを2連続で行う2度磨きをおすすめします。2回目は少量のバイオペーストをつけて 通常 のブラッシングでは行き届かない、歯周ポケットの深い所や奥歯の裏側 などを丁寧に磨きま しょう 。歯周ポケットは、奥歯になるほど深い傾向があり、虫歯や歯周病の原因となる菌がたまりやすい部分です。
奥歯のほうから、歯と歯茎の境目にある歯周ポケットに、45度の角度で、柔らかく5〜10 mm程度の短い間隔で動かし丹念に磨きます。歯ブラシは毛先が細く柔らかいものが良いでしょう。
気になるQ&A
Q:使用量の目安を教えてください。
A:しっかりと磨く場合は、歯ブラシの毛先の長さに対し、半分から3分の1程度です。通常の歯磨きでは、米2〜3粒程度でも大丈夫です。
『バイオペースト』は、少量でも高い洗浄作用 があります。
Q:1本 60 gで何日ぐらい使えますか?
A:1回の使用量を 0.5 gとした場合、1日2回磨い て 約2ヶ月程度になります。
1円玉大にあたる量で約1gですので、 0.5gはその半分程度の量になります。
Q:マウスウォッシュとしても使えますか?
Aお使いいただけます。 『バイオペース ト』は短時間では水には溶けにくいため、通常の使用量を口に入れ、舌や指で口腔内全体にいきわたらせてから、うがいをしてください。
Q:『バイオペースト』 は電動歯ブラシでも使用できますか?
A:ご使用いただけます。
Q:ホワイトニングもできますか?
A:自然の白さに近づけるホワイトニングは可能です。漂白したような白さにはなりません。
Q:『バイオペースト』を推奨する 歯科医師・ 医師はいますか?
A:『バイオペースト』は、医師や歯科医と の 連携 で 製品化 され、 改良が続けられています。歯科、内科、治療院、 整体 、美容室など健康に携わる分野でもおすすめいただいています。
2018 年9月にヨーロッパで開催される代替医療の国際大会「 ECIM 」 にて、 歯科医師と開発者による 『バイオペースト』の 発表が行われ 、海外の医療関係者に注目を集めました。
Q:界面活性剤が入っていませんが、なぜ『バイオペースト』には高い洗浄力があるのですか?
A:バイオペーストに入っているミネラル塩(通称バイオミネラル)が高い洗浄力のカギになっています。特許取得済(特願 2014 174604)
ユタ州ソルトレイクからの 塩を特殊な技術で加工し、高い洗浄力と高い還元力、強いアルカリ性をもたらせているものです。この技術の詳細は企業秘密となっており、一般には公開していません。
Q:『バイオペースト』に研磨剤が含まれていませんが汚れが落ちますか?
A:『バイオペースト』には強い洗浄力があるため、歯にこびりついた色素や汚れ、細菌の塊を洗い流すことが可能です。
『バイオペースト』は エナメル質 の 自然治癒を応援して知覚過敏から歯を守ります 。そのため、研磨ではなく高い洗浄力で汚れを落とす 方法がとられています。
Q:『バイオペースト』は口のなかで泡立たないのは何故ですか?
A界面活性剤 や発泡剤 を使用していないためです。 口腔内に泡が溜まると、洗浄成分であるペーストを洗面所に吐き出す回数が増え、洗浄力も薄まります。泡が出にくい ことで、濃い洗浄成分を保ちながら、長時間磨きやすくもなります。
Q:還元力とはどういうものですか?
A:水や食品などは、放置しておくと酸化(酸素と反応)し、やがて腐っていきます。還元とは酸化の対義語で、一般に還元力があるものは腐敗しにくく、新鮮さも保ちやすくなります。
酸化や還元の数値を測る、ORPメーターという計測器がありますが、『バイオペースト』 の還元数値は、-160m V -200m V 程度の範囲で、強い還元力があります。
Q:還元力があると、どのように良いことがあるのですか?
A:口臭予防、歯石や歯垢の再付着を軽減することができます。
口臭の原因には、口腔内が酸化することでの酸化臭と、酸化した口腔内の環境で繁殖する悪玉菌からの悪臭がありますが、還元力は口腔内の酸化環境を素早くリセットします。
また、強い還元力にはマイナス電子が大量に含まれ 、歯の表面にイオンバリアを貼るため、歯の表面につきやすい色素や汚れ、歯垢や歯石の再付着を 軽減する 働きがあります。
商品詳細
●成分:水(溶剤)グリセリン(湿潤剤)セルロースガム(粘度調整剤)ミネラル塩(矯味剤)キシリトール(甘味剤)メントール(清涼剤)海塩(矯味剤)炭酸水素Na(清掃剤)グリチルリチン酸2K(矯味剤)(クロロフィリン/銅)複合体(着色剤)セイヨウハッカ油(香味剤)ヒドロキシアパタイト 乳酸桿菌(ダイコン根発酵液) 高性能電解水